Construction example 施工事例


外観リニューアル

Before

ツーバイフォー工法で建築された輸入住宅はの耐久性は7-80年、あるいはそれ以上と言われています。窓を設置する前の防水処理は、建物を長持ちさせるための最も重要な工程の一つです。
この処理が指示書通りに施工できていれば、何らかの理由で外壁仕上材の内側に水が侵入した場合でも、その水は防水処理の表面を伝わって外壁防水紙と外壁仕上材の間を流れて、外へ排出されるか蒸発します。
したがって、きちんと施工された建物は、大事な構造躯体と外部の窓とドアが漏水による侵食を受けるのことがなく、建物が長持ちすることになります。
防水処理を怠っていたり充分でない場合、侵入した水は開口部(窓やドアなど)廻りに集まって留まります。特に窓の下は溜まりやすいのです。溜まった水は、構造躯体(ランバーや合板)を腐食させる原因になります。
その結果、窓周辺の室内壁を濡らしたり、ケーシングや延長枠付近から水が出てきます。すぐに症状が表面に現れない場合でも、時間がたつに連れて外壁の窓下の角に水が流れたようなシミが発生します。

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After

目に見えない箇所の漏水ですが、腐食が進んでしまうと構造躯体の木材や合板、断熱材、室内側の石膏ボードまで取り替えることになりますので、できるだけ傷が浅いうちに発見したいものです。
発見が早ければ、一度窓を外して防水処理をきちんと行って、再び窓を設置する工事で済みます。せっかくの素敵な建物ですから、なんとか再生させて長持ちさせたいと思います。ワイエムエムはそのためのお手伝いをしています。

我が国日本でも、ツーバイフォー工法のオープン化以降に建築された初期の輸入住宅は築40年を迎えました。
私達がリモデルやメンテナンスを担当させていただいているお家の中にも築40年に迫る輸入住宅が数棟ありますが、いずれも雨漏れなどはなく、床下の構造木材も建築当時と同じ肌色を保っていますので、まめにメンテナンスを行って、これからまだ何十年も住み継がれていくことでしょう。

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