スライディングパティオドア グレードアップ 大阪府 H氏邸を行いました。
BEFORE
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築26年の輸入住宅
フィートモジュールで建築されていて、当時としては本格派。
他の全ての窓は木製ペアガラス入り木製サッシ:米国製だが、タタミルームの掃き出し窓だけは、(建築当時、予算の都合で)アルミフレームだった。
ペアガラス内が若干曇ってきたのを機に、交換することに。
AFTER
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和風のテイストに合わせて、木製枠でフレンチタイプのサッシをご提案。
ガラスはLow-Eで紫外線もブロックする性能を併せ持つ優れもの。
限られたご予算を出来るだけ性能の良いサッシに使っていただくため、室内側の壁を補修する必要のない方法で施工しました。