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株式会社ワイ・エム・エムは北米輸入住宅を専門とする会社です。

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100年輸入住宅 シェルキットホームHEADLINE

プラットホーム(ツーバイフォー)工法

プラットホーム工法は北米生まれ

北米型輸入住宅の殆どが、プラットホーム工法もしくはそれに準じた工法で建設されます。この工法は建物の床、壁、天井をそれぞれ"面"で構成するところに特長があります。

日本の在来木造が桁、梁、柱といった"軸"で構成するのとは、工法の発想が全く異なります。




両者はしばしば「六面体のマッチ箱」と「マッチ棒で作った立方体」に例えて比較されます。
上方や横から力を加えたとき、前者はそれぞれの面が四角形を崩すことなく六面体を保持するのに対して、後者は平行四辺形やひし形に変形して立方体が歪みます。

この特長を比較するだけで、どちらが頑丈な工法であるかは明らかです。
 
 






プラットホーム(ツーバイフォー)工法と構造合板

プラットホーム工法は合板が開発されてからの工法ですから、この工法のスタートはごくごく最近のことです。

筋交い(スジカイ)に替わって、面積が広い合板を用いることで、木材と木材の合成が強まり変形に反発する力が強くる。つまり頑丈な家が出来る。幅の狭い板材を継ぎ足して貼るよりも、面積の大きな合板を貼る方が作業が早い。

ハンマーと鋸だけをつかって出来る工法なので、職人が短時間で養成できる。という強みがありました。


分岐点
  • 合板が変わると・・・。縦横のサイズ、厚みの他に、当時は樹種まで違っていましたから、一言に合板と言っても全く別物だったわけです。プラットホーム工法は、耐震性、耐久性、気密性、断熱性に優れた北米生まれの工法ですが、日米の合板の違いが、プラットホーム工法とツーバイフォー工法に分かれる原因となりました。
  • 北米と日本では同じような工法を採用していても、基本的な寸法の扱い方には大きな違いがあることを知っておいて下さい。