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株式会社ワイ・エム・エムは北米輸入住宅を専門とする会社です。

TEL. 0797-25-7930

〒659-0021 兵庫県芦屋市春日町13-5-506

身体に優しい家

健康に暮らす住宅
ハウスダストの次はホルマリンによるアレルギーと、次々にシックハウス問題が発生する日本の住宅産業。 北米では早くからその問題に取組んでおり、各建材をはじめとして住宅の随所にその苦心の跡を見ることができます。

プラスターボードにテーピング処理を施した上に、水性に近いペイント塗装などで仕上げる「ドライウォール工法」はその代表的な例と言えます。日本で普及しているビニルクロスは、施工の際に用いられる接着剤のホルマリンの含有量で問題になりました。また、下地処理を簡単に(プラスターボードの継ぎ目を目立たなく)するために、製品自体が厚ぼったく表面に凹凸を作ってあります。その窪みやビニルクロスの継ぎ目に付着した接着剤にホコリが付着しやすく、それがアレルギーの原因になるケースも多いようです。

木質建材とホルマリン
サッシ、ドア、キャビネット、床材などにも、薄いベニアや無垢材どうしの結合には接着剤が使われます。
そして、接着剤や塗料にはホルマリンが含まれるのですが、北米の建材メーカーの多くは、日本でシックハウスが問題になる15年以上も前から、ホルマリンの有害性を認識して、すでにホルマリンの含有量を限りなく「0」に近づけた建材を製造しています。

 ホルマリンのような、室内の有害物質も従来の日本住宅のように建物の気密性能がさほど良くない場合は、気にされることはありませんでした。高い気密性能を有する北米住宅がいち早くそれに対応していたこと、ようやく気密性が向上して来た日本ではようやく対応し始めたということでも、北米住宅の基本性能の良さには歴史があることを伺い知ることが出来ます。


体調管理に効果が
ユニバーサルデザインにも共通することですが、断熱性能の高さが人体に好影響をもたらしています。日本では風呂上がりの時間帯の脳卒中の発生率が高いと言われています。
これは、風呂で血流が良くなった身体を、急激に冷やしてしまうことで血管が収縮してしまうことが原因とされています。つまり家の中の温度差が問題ということです。

 
これは実際に北米住宅に住んで脳卒中を予防した方の例です。
糖尿病と高血圧と診断されていた方で、70歳の男性です。医者からは「夜の入浴後に脳梗塞の症状になると、病院が開いてなくて助かる確率が低いので入浴には十分に気をつけるように」言われていました。5年前に高断熱性能の北米住宅を建築して住んでいた男性は、医者にそう言われてから、入浴を朝型に変えていました。

普通の日本の家では、寒い冬の朝に入浴など余計に身体に負荷をかけるのではないかと考えますが、暖房が家の隅々まで行き渡る男性の家では朝の入浴は苦にならなかったということです。

家中を十分な断熱層で覆って、温度差が生じにくくして、空気の対流を最小限に抑えることができる、北米住宅の高度な断熱性能は、住宅をより安心な空間へと変化させてくれるものです。