本文へスキップ

株式会社ワイ・エム・エムは北米輸入住宅を専門とする会社です。

TEL. 0797-25-7930

〒659-0021 兵庫県芦屋市春日町13-5-506

地震に強い家

工法の基本をしっかり遵守して建設された北米工法の住宅は、抜群の耐震性を備える事が出来ます。日本式のツーバイフォー工法と在来木造の真壁工法との比較でも、単なる構造材の比較でツーバイフォー工法は真壁工法の約3倍〜5倍の強度を持ちます。約8トンもの水平力(震度7相当)にも耐えられることが国土交通省の実験でも証明されていますから、それよりもさらにStud(間柱)やJoist(根太)の間隔が約5センチ狭く、大きな断面サイズの木材や大きくて分厚い合板を使って建築する北米工法なら、さらに強い住宅になります。

その基本は、まず、木材を腐らせないこと。大きな材木を使って見た目に頑丈そうに見せても、腐ってしまっては意味がありません。木は余分な水分を持っていると、年数が経過すると菌が発生して内側から腐っていきます。内側が腐った柱や梁は、素人にはその症状が見た目にわかりません。地震などの強い衝撃を受けると折れ易い状態になっていると、建物の崩壊につながります。

木材の含水率は19%以下が理想です。自然乾燥ではそうなるまでに長い年月を要しますが、キルンドライ(強制乾燥)したツーバーフォー工法のディメンションランバー(構造用木材)なら含水率=19%以下でそろっています。したがって、ツーバイ材(=キルンドライ材)のみで建設される建物であることが、強い住宅を見極めるための一つの条件となります。

     キルンドライ材はツーバイ材(厚=38mm)の木材のみに存在します。それ以上分厚い規格材には存在しません。(その理由は、分厚い木材は強制乾燥に時間がかかりコストが合わないため、普通は製品化されていないためです。)

 

特に床下部分Sill(土台)やJoist(根太)にはキルンドライ材を使うべきです。防腐処理済材であっても材木の芯まで処理(薬剤が浸透)されているものを使わなければ効果は半減します。



実績で証明するなら、、'64年のアンカレッジ(アラスカ)地震や、'89年サンフランシスコ・ロマブリータ地震、'94年のロサンゼルス・ノースリッジ地震、そして'97年の阪神・淡路大震災でも、プラットホーム工法による住宅への被害は殆ど報告されていません。

安心して暮らせる住宅」
それは100年輸入住宅の必須条件です。