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株式会社ワイ・エム・エムは北米輸入住宅を専門とする会社です。

TEL. 0797-25-7930

〒659-0021 兵庫県芦屋市春日町13-5-506

省エネな家

高温多湿の夏を快適に過ごすために必要なこと
直射日光の侵入を防ぎ、冷房効率を高める
窓ガラスを最低複層としするべきです。外気が室内に及ぼす影響をできる限り小さくします。

・人体や家具、インテリアに害を及ぼす紫外線(UV)の侵入を遮断する紫外線を遮ることで、さらに効果が上げられます。UVカットを兼ねたペアガラス入りの窓も北米では普及していますので、そういうテクノロジーの進んだ建材を使って、エネルギーロスを最小限度に抑えたいものです。

・窓の室内側には、さらに遮光性のあるカーテンまたはブラインドを取付ける。

・建物の南側の軒や庇を深くする。

・天井裏の断熱材を厚めのものにして、小屋裏換気をしっかり行うなども重要。




*建物以外では、庭に樹木を植えて日陰を作るとさらに効果があります。


低温の冬を快適に過ごすために必要なこと
床・壁・天井を断熱して暖房効率を高める
日本の木造住宅は、南洋で発達したいわば基本的に夏を涼しく過ごすのに適した工法です。
従って、日本の木造住宅は長い間、室内は囲炉裏や炬燵を中心とした限られた場所だけを暖める暖房方式によって、寒さを凌いできました。

  ヒーターの登場と進歩に伴って、近年ようやく「住宅の省エネ」という概念が普及してきました。それは建物の断熱と気密の性能強化を意識し始めたということです。

「住宅の断熱と気密性能」を向上させると、その効果は次の通りです。

@外気温の影響を受けにくくなります。
  A室内から逃げるいわゆる「熱ロス」が少なくなります。
  B室内の床、壁、天井の温度ムラ(温度差)が小さくなることで、
    空気の対流を感じなくなり、体感温度が上がります。


  ※断熱が不十分な住宅では、床、壁、天井の温度差が大きく、
    空気の対流が活発になります。

   室内に空気の対流が起これば、床に近い所では常に他よりも低い温度
   になりますから、
   足が冷える状態が続いて体感温度は下がります。
   保温性能を向上させることで、暖房温度設定を低めにしても、冬でも室内が暖かく
   保たれます。そうすることで、寒い冬でも薄着で快適に過ごせる室内空間を
   つくることが可能になるのです。


*建物以外では、庭に樹木を植えて日陰を作るとさらに効果があります。


高断熱高気密住宅
日本で定義されている高断熱高気密住宅は、そもそも北米や北欧の住宅仕様を参考にしてできたものです。この仕様を参考にすれば、冷暖房がよく効き、省エネルギーに役立ちます。

さらに、バスルーム、トイレを含む室内の温度ムラがなくなるということで、冬季における脳卒中の発生率も下げる効果があるという報告もあります。