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株式会社ワイ・エム・エムは北米輸入住宅を専門とする会社です。

TEL. 0797-25-7930

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100年輸入住宅 シェルキットホームHEADLINE

基 礎

地震は土地が動く

例えば、土地がひび割れたとしても、あるいは万が一建物の下半分の土地が崩れたとしても、建物は持ちこたえているくらいの事を前提に基礎を計画しなくては、本当の地震対策とは言えません。

シェルキットホームの基礎

上の図のようにベタ基礎と布基礎を合体させた基礎を採用し、合理的な基礎工事を計画します。

 地面からの水蒸気をシャットアウトで来ます。
 地盤面GLから基礎の天端(一番高いところ)までの高さを40cm確保するので 床下の通風もスムーズになり床に湿気が及ぶのを防ぎます。
 構造材の腐れも防ぐことができ、建物を永持ちさせる基礎ということができます


   「100年輸入住宅の基本は基礎にあり」です。


土台版

シル sill

プラットホーム工法で基礎と根太(ネダ=英語でjoist)の間にある木材を「Sill(シル)」と呼びます。日本語で土台と訳されているので、基礎の上で建物の重量を全部吸収する部材であると理解されているようですが、プラットホーム工法ではその存在理由はそれだけではないようです。 

基礎はコンクリートで出来ているアルカリ性の構造物です。木材はアルカリに弱い性質をもっています。つまり、家を永持ちさせようとすれば、コンクリートのアルカリが木材に伝わらないように施工しておく必要があります。

Sillにはアルカリを建物本体に伝えない為のパッキンとしての役割があります。日本では、2x4工法でも輸入住宅でも、土台と称して防腐処理済の4x4などの角材を使う現場が多いようなのですが・・・。
 
シェルキットホームは、100年輸入住宅へのこだわりから、4x4の土台材は使わないことをお約束しています。理由は、4x4材にはキルンドライ材(芯まで強制乾燥した木材)が無いからです。


※土台と根太を兼用した工法で、キルンドライでない木材(4x4材など)を使っている現場をよく見かけます。これは要チェックのポイントです。

フレーミング


根太

構造用ランバー(木材)はキルンドライ(強制乾燥)木材だけを使う事が前提になります。
間取りと構造とコストの合理的なバランスを考えるなら、根太は210(2x10=ツー・バイ・テン=幅38mmx高235mm)以上を基準にして考えるべきです。





根太の背が高いほど布基礎のスパンが広くとれるので、シェルキットホームは、必要な場面ではワンサイズ上の212(2x12=ツー・バイ・ツエルブ=幅38mmx高285mm)なども柔軟に採用します。



床合板

シェルキットホームは、根太の上に貼る構造用合板は、厚さ28mmの針葉樹合板を標準仕様にしています。







※根太に床合板を張った状態はまさに「プラットホーム」の状態。これがこの工法の名称の由来です。





「プラットホーム」が出来上がると、その上を作業場として、そこで壁を作って行きます。






現場で小屋組み(屋根のこと)を行うケースでは、まっさらなプラットホームに屋根の原寸を描いて(実際の寸法図を描くこと)屋根の構造材となるタル木の作成を先にやることもあります。

まず、設計図に基いて、プラットホーム(床)に壁のラインを書き入れます。作業効率を考えて壁を作る順番を決め、ランバー(木材)を並べて、壁を作っていきます。


壁の作り方には:
・ランバーをカットするところから全部現場で作っていくオーソドックスな方法
・ランバーのカットと接合を工場でやってくるプレカットの方法
・壁を工場でパネル化してくる方法
があります。


シェルキットホームでは、設計や現場の状態などを考慮して、最も効率的な方法をします。


壁を構成する主要な材料はStud(スタッド)と呼ばれます。Studが204(ツーバイフォー)材であれば2x4工法。206(ツーバイシックス)なら2x6工法などと区別しているようですが、本場北米ではそのような区別は存在しません。




そもそも204材が主流で始まった北米の木造建築ですが、プラットホーム工法の誕生と住宅の省エネ基準がレベルアップされてからは、殆どの新築住宅の外壁は206で作られるようになっています。

シェルキットホームでは、壁の厚さはお客様に決めていただきます。気候風土、構造、ご予算など、さまざまな観点から考慮して、選択肢をご提示した上で、建築士とコンサルタントが専門家の立場から的確なアドバイスさせていただきます。


2x4ツーバイフォー と 2x6ツーバイシックス

  • 「北米でも経済的に地域よっては、最近建てた住宅であっても204studを採用した建物が数多くあります。そのような場合は、外壁を206studを使った住宅と較べて、窓が幾分小さく、数も少ない仕様になっています。
  • それは、窓からの熱交換を押さえて住宅の保温性を高いレベルで維持するためです。現地の建築基準にも定められています。
  • 外壁を204か206のどちらで作るかという選択の基準は、建物の強度よりもどちらかといえば断熱性能です。外壁は206であっても耐力に関係ない間仕切り壁には204を使います。


屋根

フレーミングの最終工程となる小屋掛け(屋根つくり)は、
○ランバーのカットから現場で行う方法
○工場で作ったトラスを建物に乗せる方法
大きく分けて二つの方法があります。



小屋裏内を利用するかどうかによっても、工法が異なることになります。もちろんコストにも影響が出ますので、どの方法を採用するかについては、計画段階での十分な打ち合わせが必要です。
シェルキットホームでは、専門化が選択肢をご提示して、それぞれのメリット、デメリットをきちんと説明させていただきます。ご決定に際しては、プロのアドバイスをご参考にしてください。





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